カミソリ負けで痒みが!!かゆみの対処方法と薬はどんなものが?

<カミソリ負けで痒みが出たらどうする?対処法やお薬について>

カミソリ負けすると赤いブツブツが目立つ上に、痒みが出てきてしまう事があります。カミソリで頻繁にムダ毛処理をしている人は、一度位はカミソリ負けを体験した事があるかもしれません。

人間は痛みはある程度我慢できても、痒みに対する耐性はあまり無いと言われています。カミソリ負けして肌が痒くてヒリヒリし、不快な感覚に悩まされると日常生活にも支障が出てしまう事があります。

今回はそんな困ったカミソリ負けの痒みの対処法と、カミソリ負けに効果がある薬について書いていこうと思います。それと同時に痒みの原因とそれを予防する方法も載せておくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

<カミソリ負けの原因!痒みが起きるのはなぜ?>

カミソリ負けで痒みが起きる原因は色々あります。人によってカミソリの使い方が違う分、原因も多様化しがちですが、使い方が単純なカミソリで痒みを起こしている人にはある程度共通点が見られる事もあります。

今回はカミソリを扱う際に多くの人が起こしがちな間違いなどを挙げてみようと思います。

カミソリ負けで痒みが起きる原因には、

・同じカミソリ(刃)を長期間使用し続けて取り換えていない
・ムダ毛処理専用のシェービングフォームやジェルなどを使わず石鹸を使っている
・寝不足・栄養不足・生理中・体調不良などの体の機能が衰えている時に処理している
・バランスの良い食生活と適度な睡眠がとれずに肌の回復力などが衰えている
・同じ場所を何度も剃っている
・毛の流れと逆に剃る逆剃りをしている
・カミソリで剃った後にスキンケアを怠ってしまった
・お風呂場に放置していたカミソリに雑菌が繁殖し、細かな傷口から菌が侵入してしまった

…等々、色々な原因が存在しています。

カミソリ負けで肌にブツブツが出来たりして痒みが出ている場合は、症状を和らげたくて痒みの対処法について調べ回ってしまうものです。ですがムダ毛処理は月に数回必要としますので短いスパンでカミソリで剃る事も多く、まずはカミソリの間違った使い方について改めて確認しておかないと、カミソリ負けの痒みを繰り返す可能性があるので要注意です。

ただ、カミソリ負けで赤いブツブツが出来てしまった事が明らかである場合は良いのですが、ちょうどカミソリで剃った時期と重なるように何らかの肌トラブルが出てしまった場合は、カミソリ負けだと思い込んで肌トラブルに気付くのが遅れてしまう事があるのでその点も一応注意しておきましょう。

<カミソリ(剃刀)負けで出た痒みを治すには?即効性が欲しい!>

カミソリ負けの痒みを治す場合、本当に即効性を求めるのであれば市販薬を購入したり医者に診てもらう方が良いと思われます。しかし忙しいのにカミソリ負けごときで医者に行きたくない!医者嫌いだし!というのが本音…という人もいますよね。

痒みが出た時にとりあえず即効性がある対処法として、患部をボディクリームや乳液などで保湿してから冷やすという方法があります。

また、これは民間療法なのですが、アロエを塗ってから保湿する、竹酢液を水で薄めたものを塗るといった方法もあります。

いずれにせよ掻かない事は最も大切な事です。掻く事で更に痒みがひどくなってしまうケースがあるので注意しましょう。カミソリ負けは目に見えない傷が肌についている事もありますし、保湿した時は良くても時間が経ってその効果が切れ、乾燥した時に痒みが現れる事もあります。

ムダ毛処理をしたらしっかりとアフターケアを心がけるようにしましょう。

<顔のカミソリ負け!体と同じに考えない事>

顔のうぶ毛を剃ると化粧ののりが良くなったり、鼻の下のひげがきれいさっぱり無くなるため、カミソリで処理している人も割と多いです。しかし顔のムダ毛処理をカミソリで行う場合には、他の部位よりも皮膚がデリケートなのでより一層気を付けて行わなければなりません。

特に春から秋にかけては紫外線が強く日焼けもしやすいため、カミソリ負けで受けたダメージと紫外線のダメージが重なると数年後に影響を及ぼす事まであります。

顔のうぶ毛などをカミソリで処理している人は、普段使う化粧水は低刺激のものを選ぶようにしておきましょう。刺激が強い化粧水は処理後にピリピリしたり痒みを引き起こす事があります。

また、カミソリ負けの炎症を治したいからといって、ニキビの炎症を抑える薬を塗るのはやめておきましょう。炎症を抑える成分が違いますし、ニキビの薬をカミソリ負け痕に塗るとヒリヒリしたり赤みや痒みがひどくなってしまう事があります。

顔以外でも、デリケートな場所は点在しています。皮膚が薄い部位やデリケートな部位のムダ毛処理の際は準備もアフターケアもしっかりと行うようにしましょう。

<カミソリ負けの痒みに使える薬!効果や値段は?>

カミソリ負けの痒みの対処方法の中でも割と即効性の高い方法を試みても痒みが治まらなかったり、一時は痒みが治まってもすぐにぶり返してしまう、カミソリ負けの範囲が広いといった場合には、カミソリ負けの痒みに使える薬でケアした方が良いかもしれません。

とはいっても、カミソリ負けの痒みに対応できる薬でなければ症状の改善が期待出来なかったり、赤みや痒みがどんどんひどくなってしまう事もありますので、使う薬の選び方には出来るだけ気を配りたいですね。

これを読んでいる人の中には、じゃあどんな薬がいいのかしら?と疑問に思っている人も多いと思われます。…というわけで、比較的どこでも手に入れる事が出来てコスパ的にも悪くないお薬を挙げていこうと思います。

ドラッグストアやショッピングセンターの薬局などでも普通に売られているので思い立ったらすぐに買いに行く事が出来ます。

<強い痒みにも効く!?大塚製薬 オロナイン軟膏>

オロナイン軟膏は昔からある軟膏なので知っている人も多く、家に常備薬として置いている人もいます。ですが名前は聞いたことがあっても、実際に使った事はないという人も割と見られますね。

オロナイン軟膏は価格が安い上に手に入りやすく、10gなら300円以下で買う事が出来るため、ちょっとカミソリ負けの痒みに試してみたいという時にも気軽に試す事ができます。

カミソリ負けのかゆみに塗ってみたら痒みが無くなったという口コミもありますし、そもそもオロナインは水虫などの強い痒みにも効く事で有名なので、カミソリ負けの痒みにも効く可能性は大いにあります。

<小林製薬のラナケインSならカミソリ負けでもしみない!?>

小林製薬のラナケインSはステロイドが含まれていないので、重篤な副作用をあまり気にする事なく色々な場所に使用する事が出来ます。目や粘膜には使用できませんが、カミソリ負けでかゆみと共にピリピリ感がある時はこれを使うとしみないので助かります。

また、ラナケインSも3ケタのお値段で購入する事が出来る上に、カミソリ負けのかゆみだけでは使いきれない場合も虫刺されや乾燥肌の痒みなどに対応できるので常備薬としてもおすすめです。

<ムダ毛処理後の赤みとブツブツの専用薬・ケアレケア>

あの『ムヒ』を製造している池田模範堂で製造されているケアレケアは、ムダ毛処理後の肌トラブルの治療薬として世に送り出されています。カミソリ負けしてしまった際に有効なお薬なので、迷ったらこれを試してみると良いかもしれませんね。

カミソリ負けによる痒み・赤み・ブツブツなどの症状を快方に向かわせてくれる効果もあるらしく、カミソリ負けばかりしている人は1つ常備しておくと安心です。

<症状があまりにひどい場合は市販薬よりお医者さん>

カミソリ負けで医者を考えるほどひどい状態になるというのは滅多にある事ではありませんが、上記の薬でも全く効果が無い場合には別の疾患の可能性もありますし、ちょうど体調不良で雑菌が入ってしまったなどで重症化している可能性もあります。

こういった場合は自己判断で放置したりせずに早めにお医者さんで診てもらうのが良いでしょう。カミソリ負けもその他の皮膚トラブルも、放置する事で大切なお肌が更に深刻なトラブルに見舞われる事もあります。

症状をよく観察しながらケアするようにしていきましょう。

<カミソリ(剃刀)負けの痒みを予防するにはどうしたら?>

カミソリ負けの痒みを予防するには、やはり冒頭の方でお伝えしたようにカミソリ負けの原因についてしっかりと把握しておくのが望ましいです。

カミソリ負けの痒みに対して即効性のある方法や効果のある薬を用いたとしても、カミソリ負けの原因をもとから絶たなければいつまでたっても繰り返し続けてしまうかもしれません。

上の方で挙げたカミソリ負けの原因をしっかりとチェックし、自分に当てはまるものがあるようであれば一つ一つ原因となるものを潰していかなければなりません。また、カミソリは切れ味が多少悪くても使い続けるのではなく、常に切れ味が良いものを使うように管理しておきましょう。

カミソリの切れ味同様に大切なのがその前後の準備とケアです。剃る場合は専用のシェービングジェルやシェービングフォームを使用し、剃った後もきちんと保湿してください。

<保湿クリームは香りも効果も色々!楽しみながらケアしよう>

カミソリでのムダ毛処理の後はボディクリームやローションなどでケアをしますが、ボディクリームは薬用から香りが楽しめるものまで効果は色々です。

いつも同じお気に入りのボディクリームを使っている人もいますし、気分によって毎回違う香りや製品に変えている人もいます。

多くの女性が使っているのがニベアボディクリームや無印良品のホホバオイル、ボディショップのボディバターや薬局で買えるジョンソンボディケア、薬用ユースキンSなどです。

ですが基本的には保湿力がしっかりしていれば、香りと気分によって使い分けている人も多い印象です。

<カミソリ(剃刀)負けの痒みの対処法〜復習編〜>

カミソリ負けの痒みの原因や対処法、そしていざという時の薬について挙げていきましたが、長くなって要点がよくわからなくなってしまう事もあるかもしれませんので、最後に今回挙げた方法や薬についておさらいしてみたいと思います。

ぜひチェックしてカミソリ負けのかゆみとサヨナラしてくださいね。

■カミソリ負けの痒みの原因で当てはまるものは無いか

・カミソリの切れ味が悪くなっても新しいものに変えない
・カミソリで剃る際に石鹸などを使い、専用のシェービングフォームやジェルを使っていない
・肌のコンディションが悪くなる生理中や体調不良、寝不足やビタミン・ミネラル不足の時に剃っている
・同じ所を何度も剃ったり、毛の流れに逆らって逆剃りしている
・カミソリを風呂場に放置し、古くなっても取り換えないので清潔に出来ていない

■カミソリ負けした際の即効性がある対処方法

・絶対に掻かない
・かゆみがある所を冷やす
・竹酢液を水で薄めたものを塗る
・保湿する

■痒みを抑える効果がある薬は?

・オロナイン軟膏
・ラナケインS
・ケアレケア

■カミソリで剃った後におすすめな保湿クリームは?

・ニベアボディクリーム
・無印のホホバオイル
・ボディショップのボディバター
・ジョンソンボディケア
・薬用ユースキンS
・その他自分が好きな香りの保湿クリームやボディクリームでリラックスも

■痒みや赤みが広範囲に広がって悪化してしまったら?

・市販薬でもダメならすぐ皮膚科へGo
・自己流の対処法で放置するのはダメ

<カミソリ負けの痒みは掻かずに対策を!カミソリの使い方も注意!>

間違えたカミソリの使い方をしていると、お肌がダメージを受け続けた結果、色素沈着で黒ずみが出来てしまう事があります。また、肌がダメージを修復する事が出来ずに汚く見えてしまう事もあるのです。

人間の体は傷を修復する回復能力を持ち合わせていますが、お肌に関しては長年の生活習慣によって随分左右されてしまうので若いうちから気を付けておくに越した事はありません。

あまりにカミソリ負けを繰り返すようだったり、顔などの特にダメージを受けたくないような部位に関しては、自己処理をやめて医療脱毛や脱毛サロンに通って脱毛するのがおすすめです。

特に医療脱毛は永久脱毛も可能ですし、普通の脱毛サロンも技術が高いサロンだと永久脱毛に近い効果が得られたという口コミも多々あります。部位次第では家庭用脱毛器を何度も購入するよりはるかに安く脱毛出来てしまいます。

一昔前の胡散臭くてしつこい勧誘ばかりで値段も高額というイメージは薄れつつあります。お得なキャンペーンなどを行っている所を見つけたらチャレンジしてみるのも悪くないかもしれません。