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足のカミソリ負けを予防したい!不快なチクチクとサヨナラ出来る方法

<足のカミソリ負けの対処と予防方法!チクチクしないで一網打尽に!>

足のムダ毛処理は他のムダ毛部位よりも処理しやすいので、普通にカミソリで処理している人が非常に多く見られます。その一方でいつも足のカミソリ負けに悩まされている女性もたくさんいます。

足は広範囲な分カミソリ負けする事も多く、乾燥しがちなのでカミソリ負けが悪化してしまう事があります。

足のムダ毛をカミソリで処理すると、チクチクしたり肌のトラブルが起きてしまう人もいますし、後から赤いブツブツや擦り傷のようなものが出来て痒くなる人もいます。

毎回うまく剃れずに足のカミソリ負けをしてしまう人は、対処方法やカミソリ負けの予防方法などを知っておくと、悪化させて肌が汚くなってしまうのを防ぐ事が出来たり、症状に対してすぐに対処できるので便利です。

<足のカミソリ負けには何の薬を塗る?対処方法は?>

足のカミソリ負けと一言で言い表しても、実際は痛みや痒みなどの症状があります。痒い場合は痒み止めを塗るのが一般的ですし、痛みには鎮痛薬や傷に効く薬を用いるのが普通です。

ですがカミソリ負けの場合はこの他にも痛さと痒さがワンセットになった痛痒い症状が出たり、赤みやブツブツが出来てしまう事もあります。対処方法としてどちらかに偏った薬を用いると、うまく症状と噛み合わない事もあるので注意が必要です。

足のカミソリ負けには、ムダ毛処理後のケア専用の市販薬が売られているのでそれを使用しても良いですし、オロナイン軟膏のように傷にもかゆみにも使え、カミソリ負けでも効果があったという口コミが多い市販薬を用いるのもおすすめです。

<市販薬を塗ってもしばらくすると痒みが!どう対処する?>

足のカミソリ負けの症状がひどくなると、薬を塗っても時に痒さがぶり返す事があります。このような時に掻きむしってしまうと赤い斑点のような傷が付いてしまい、これが色素沈着の原因につながってしまう事があります。

薬を塗った後は掻かないように我慢しなければなりませんが、痒みを抑えたい場合は保冷剤やビニール袋に入れた氷水をタオルで巻いたものをカミソリ負けした部分にあてて冷やす事で一時的な対処が出来る事もあります。

<足のカミソリ負けが広範囲に出来てしまった…原因と対処法は?>

足のムダ毛処理は剃る部分が多い分、カミソリ負けもヘタをすると広範囲になりがちです。広い範囲にわたって腫れたようになったり、ピリピリと痛んだりします。痛みがある場合はお風呂に入る時に染みたりして大変です。

広範囲の足のカミソリ負けの原因ですが、多くの原因がカミソリにあるケースが多いです。カミソリの切れ味が悪いものをそのまま使用していたり、お風呂場でほぼ放置のような形で保管していて部分的にサビたようなものを使用して剃るとカミソリ負けを起こしやすくなります。

また、足のすねなどの乾燥しやすく広範囲な部分を剃る場合はカミソリ負け防止機能付きのT字カミソリを使わないとカミソリ負けしやすくなります。カミソリ負け防止機能が付いていないカミソリで剃る際には、力加減と刃の角度に気を付けながら剃らないとすぐにカミソリ負けしてしまいます。

更にカミソリ負けの原因と似た症状で、ごく稀にですが金属アレルギーが原因で腫れたり赤みが出たりしてしまう事があります。カミソリを使用した直後なのでカミソリ負けと勘違いしやすく、なかなか気付く事は出来ませんが、もしもおかしいと気付いたら皮膚科で診てもらうようにしましょう。

普段金属アレルギーが出ていない人でも、金属アレルギーに限らずアレルギーというのは突然発症する事が多いですから要注意です。正しいムダ毛処理方法で工夫を凝らし、細心の注意を払って剃っていても広範囲がカミソリ負けする場合は金属アレルギーも疑われます。

また、日常生活でアクセサリーなどを長時間付けた際に、付けている部分が痒くなってしまうタイプの人は軽い金属アレルギーなので、そういった人がカミソリを使ってムダ毛処理をすると金属アレルギーが出てしまう事もあります。

もしもカミソリ負けが出てしまったら、足のカミソリ負けは範囲が広いため、コスパの良い市販薬を使用するのがおすすめです。かゆみにも傷にも効果・効能があると言われているオロナイン軟膏を塗って様子を見てみましょう。

症状があまりにもひどい場合は皮膚科で薬をもらうのが良いですが、皮膚科の薬の中にはステロイドが入ったものも存在するので最終手段にしておくのがベストです。

上記のように、カミソリ負けの原因には色々ありますので、下記のカミソリ負けの予防方法についてしっかり把握しておいてください。

<足のカミソリ負けの予防方法と注意点>

■ムダ毛処理の準備

・カミソリはカミソリ負け防止機能が付いているものを用意する

・使用済みのカミソリを再び使用する場合は、カミソリの切れ味が悪くなっていないかチェック(必要に応じて新しい刃に替える)

・お風呂の時に剃る場合は湯船に浸かり、お風呂意外の時に剃る場合は濡らしたタオルをレンジで温めた蒸しタオルで剃る場所を温める

・ムダ毛処理専用のシェービングジェルやシェービングフォームを用意し、石鹸などで代用しないようにする

■カミソリ負けを予防する剃り方

・温めて毛穴が広がったらシェービングジェルやシェービングフォームを塗る

・逆剃りはなるべく控え、毛の流れに沿ってカミソリで剃る

・刃の角度に気を付け、肌の表面を削ぎ落しそうな角度にしない事

・剃り残しが出た時のみ、出来るだけ回数少なく任意の角度から剃ってきれいに仕上げる

・剃った後に洗い流し、更に体を洗う人もいますが、剃ったばかりの肌はとてもデリケートなので、剃った部分はやさしく洗ってナイロンタオルなどでこすらない事

■カミソリ負けを予防するためのケア

・冷水で冷やしたタオルを剃った部分にあてて毛穴を閉じる

・保湿ジェルや保湿クリーム、ボディクリームで保湿する

・お肌が乾燥した頃にピリピリしてきたら再び保湿する

・それでもカミソリ負けしたらオロナイン軟膏などの市販薬でケアすると悪化が防げる可能性がある

<足のカミソリ負けはやはりカミソリのスペックが大事>

広範囲を一度に剃る足のムダ毛処理は、どうしてもカミソリ負けしやすい場所です。ですが足のカミソリ負けで一番大きな原因につながっているのがカミソリのスペックです。

カミソリの切れ味が悪いものを使っていたり、カミソリ負けを防止する補助が付いていないものを使っているとどうしてもカミソリ負けの原因になってしまうのです。

上記ではカミソリの角度に気を付けると書きましたが、カミソリを必要以上に斜めにしたり、毛穴から毛が目立たないように剃りたいからと力を入れて剃るとカミソリ負けしやすくなるので注意しましょう。

また、どうしてもうまく剃れずに足にカミソリ負けができてしまう人は、電気シェーバーで処理をすると肌への負担を軽減する事が出来ます。脱毛サロンでも施術を受ける時に剃って来てくださいなどと言われる事がありますが(サロンによってはサロンで剃ってくれる)、この際に推奨されているのが電気シェーバーです。

カミソリ負けを絶対に起こしたくないとか、長らくカミソリ負けに悩まされているのであれば、ムダ毛処理のツールを電気シェーバーに切り替えるのが良いでしょう。

<足がカミソリ負けの悪化を防ぐために…>

足がカミソリ負けしてしまったら、あとはいかに悪化を防いで肌をもとのきれいな状態に戻すかが肝となります。そのためには症状が治るまでお肌を安静にさせなければなりませんが、足のカミソリ負けでやってはいけない行動をとると肌が色素沈着を起こしたり、更にかゆみがひどくなったりと、肌トラブルが悪化してしまいます。

足がカミソリ負けした際に悪化を防ぐためには、

・適切な市販薬を使い、これ塗っとけば大丈夫でしょ!と適当な薬を使わないようにする

・カミソリ負けが治るまで新たにムダ毛処理を行わない

・掻かない

・蒸れる環境を作らない

・紫外線に極力あたらないようにする(日焼け止めNG)

などなど、上記のような事が大切です。特にかゆみが出て掻いてしまうと、その部分の傷が更に広がったり、傷が深くなって色素沈着を引き起こしてしまう事があります。

<カミソリのムダ毛処理は逆剃りNG!だけど剃り残しが…コツはある?>

カミソリのムダ毛処理では、カミソリ負けを予防するために毛の流れに沿って剃り、毛の流れと逆方向にカミソリを走らせるいわゆる「逆剃り」はNGだとされています。

ですが実際にそれを行ってみると、剃り残しの黒い毛の断面が見えていたり、うまくきれいにならなかったりして、どうしても多方面から剃りたくなってしまう事が多いです。準剃りだけではキレイにならず、かといって逆剃りはカミソリ負けのリスクを高めてしまう…こんなジレンマに悩まされる事になります。

しかし悩んだ結果、多くの女性はカミソリ負けよりもムダ毛ボーボーの方が嫌なので、順剃りの後に色々な方向から再び処理する人が多いです。せっかく肌を傷付ける可能性があってもムダ毛を剃ったのに、剃った上にきれいになってなかったら丸損ですからね。

必要に応じてどうしても逆剃りしなければならない時は、逆剃りを正しい方法で行う必要があります。逆剃り自体が既に正しくないわけですが、やらないわけにはいかない場合でもちょっとしたコツを掴めばカミソリ負けしにくくなりますので試してみましょう。

■カミソリの逆剃りのコツ

・剃り始めでいきなり逆剃りしない

・順剃りである程度剃った後に逆剃りするという手順を徹底する

・手で剃る部分をおさえて肌のたるみを無くしつつ、抑えていない方の手でカミソリで剃っていく

・剃る際に力を入れ過ぎない

・カミソリ負け防止機能付きのカミソリを使い、角度を付けずに滑らせていく(カミソリ負け防止機能付きのカミソリは使い方が書いてあるのでその通りに使う)

・T字は肌を滑らせるように、真っ直ぐなカミソリは進行方向と逆方向に刃を倒さないように剃る

・カミソリで一気に長距離を剃り切ろうとせず、小刻みに少しずつ剃っていく

小刻みに少しずつ剃っていくと言われてもなんだかピンとこない人もいるかもしれませんね。この場合は、カミソリを走らせる回数は一回ですが、途中で何回か止めて剃っていく感じです。スーーーッではなくスッスッスッって感じです。

逆剃りをしなければならない時には、周辺の皮膚をおさえてたるみをとりながら小刻みに止めつつ剃るのが良いとされています。

<足のカミソリ負けの対処と予防次第で歳をとってから影響が出る事も>

女性はスカートを履く事も多いですし、ズボン(パンツ)を履いていたとしても紫外線から100%カミソリ負けした足を守れるとは限りません。

紫外線の多い季節は肌の露出も上がりますが、肌の露出が多い分ムダ毛処理にも一層力を入れる季節でもあります。カミソリでのムダ毛処理の結果、カミソリ負けを起こした肌に強い紫外線があたると、若いうちはほとんど影響が見られなくても、加齢と共に足にシミやほくろなどが多くなっていってしまう事があります。

浴びた紫外線はその年のその時限りだけではなく、数年後にシミなどとして現れる事が多々あります。顔のシミなどに比べると気にならない人もいますが、やはりきれいな足というのも女性の魅力のうちの一つです。

日頃から足のカミソリ負け対策をしっかりと行い、カミソリ負けしにくいように予防方法も把握して注意しておくようにしましょう。